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沿革

1930年(昭和5年)4月中山道が隣接する揖斐川沿いの小村、大野郡呂久村(現在の岐阜県瑞穂市呂久)出身の馬淵宇三郎が国鉄穂積駅(現在のJR穂積駅)周辺で柳行李の行商を始める。その後、各地を転々としながら様々な経済活動を行う。
1945年(昭和20年)12月馬淵宇三郎が戦後の混乱期の中で岐阜市住田町にマブチ工業所を創立する。
1952年(昭和27年)10月国鉄岐阜駅(現在のJR岐阜駅)前の岐阜市吉野町6丁目8番地(現本社所在地)に移転。
1958年(昭和33年)10月本社ビルの建設。装飾金物工場を3階に設置。
1968年(昭和43年)9月製造強化のため、岐阜市岩地に自社工場を設立。
1970年(昭和45年)5月市場拡大のため、名古屋市千種区吹上本町(現在の名古屋市千種区千種)に名古屋営業所を開設。
1985年(昭和60年)9月企業責任の自覚と将来の発展を期して、馬淵日出美が株式会社マブチを設立する。資本金500万円。
1988年(昭和63年)1月展示会設営等における準備作業の効率化を図るため、岐阜市菊地町2丁目49番地にDoing Center(ドゥーイング・センター)を設立。1階に作業場、3階に塗装場を構える。
1988年(同63年)3月自己資本の充実を図り、増資を推進。資本金1,000万円。
1988年(同63年)8月物流システムの統合と営業強化を図って、営業本部を本社からドゥーイング・センター内(2階)に移転する。
1991年(平成3年)10月製品管理を向上させるため、岐阜市加納栄町通りに加納センターを設置。
1997年(平成9年)4月製品管理の更なる向上と品質管理の徹底を確立するため、岐阜市清758番地に三里センターを設置。
1998年(平成10年)10月製品倉庫の充実と業務拡張に備えて、岐阜市菊地町に陽南倉庫を設置。
2008年(平成20年)9月社内インフラの整備とIT化の推進で自社ホームページを開設。
 
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株式会社 マブチ

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